リサーチツールの使い方を解説!初心者はこのアプリを入れるだけ!
こんにちは、メイプルです!
今回はリサーチに必要なアプリの使い方を解説します。
仕入れはリサーチ⇒判断の繰り返しですが、このリサーチは収入を決める大事な工程です。
それを助けてくれるリサーチツールはせどりと切っても切れない関係なので、おすすめのアプリも含めて紹介していきます。
まずはダウンロードして、部屋の物をリサーチしてみましょう!
もくじ
おすすめリサーチアプリはこれ【Andoroid,iPhone共通】
まずは、アプリをダウンロードしましょう!
Amacode
リサーチアプリはAmacodeがおすすめです。
登録にはせどり用に作ったGmailアカウントを使えばログインできます。
ブックオフの特殊バーコード(インストアコード)も読み取れてるアプリです!
プライスター
プライスターアプリは、せどりの総合管理ツール、プライスターに登録すると無料で使えるアプリです。
※2019年3月からandroidアプリも登場し、iPhone、android両方で使えるようになりました!
このプライスターはAmazon物販において総合的にサポートしてくれるツールでかなり優秀です!
損益分岐の表示がわかりやすいのと手打ち検索が使いやすいので、僕が最もおすすめするリサーチツールです。
プライスターはリサーチだけではなく、利益計算なども行ってくれます。
iPhone版おすすめアプリはこれ
せどりすと
かなりメジャーなアプリの無料版です。
有料版もあり、そちらが人気です。
・せどりすとプロ(価格2800円)
・せどりすとプレミアム(初月10,800円、以降5,400円/月)
少し高いですが、本業でせどりをやっている人は使っているイメージです。
必ず入れておきたいアプリ
Amazonsellar
初心者のアカウントでは出品できないものがあるのでそれを確認するのに使います。
その他にも画像検索によるリサーチも可能で、リサーチツールとしても使うことができます。
ロケスマ
地図アプリです。
店舗仕入れの際に、近隣の店舗情報を一括検索できるので大変便利です。
プライベートでも使えます^^
リサーチの方法
バーコードを読み取る
まずはバーコードをカメラで読み取りましょう。
コントラストがはっきりする、明るいところのほうがすぐに読み込みます。
商品ページが複数ある場合があるので、商品名を確認して最も合っているものを選びます。
バーコードがない場合は、検索窓に手打ちで入力しても検索できます。
利益が出るか確認する
目当ての商品が表示されたら、まずFBAを使った際の損益分岐点を確認します。
リサーチアプリ上の表示価格を参考に、良さそうならモノレートを開きます。
これが最安値で売れたときの損益分岐点です。
もし仮に700円で仕入れられれば、最安値で売っても約696円の粗利が見込めます。
入金から仕入れ値を引いた額がだいたいの粗利になりますが、さらに経費と追加の手数料が発生するので注意が必要です。
中古は商品状態を考慮して売値を決めるので、良い状態であればさらに高く売ることができます。
売れているか確認する
価格を見たら、商品が売れているかをチェックしましょう。
数か月も売れてないものを仕入れてしまうと、不良在庫を抱えることになってしまいます。
モノレートの初心者向けの解説はこちらをどうぞ
仕入れの可否判断をする
利益が取れて売れ行きが良ければ仕入れましょう。
どのくらい売れていて仕入れるかは、人によって基準が異なるので一概に基準を設けるのは難しいですが、
僕の場合は3か月で売り切ることができるものだけ仕入れるようにしています。
まとめ
今回はリサーチの方法について解説しました。
仕入れはせどりの要ともなる工程なので、避けては通れません。
ひたすら繰り返し繰り返し、リサーチを練習していきましょう!!
僕はプライスターという有料のせどりツールを使っていますが、無料アプリでも十分リサーチ可能です。
まずはダウンロードして、家の中の物をリサーチしてくださいね!
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